
「漫画家オーディション2026 summer」【作画部門】!!
コミックトレイル編集部が用意したプロットから好きなものを選んでいただき、
【作画】してもらう部門です!!
ジャンルは「バトル」「スポーツ」「ラブコメ」「女性向け異世界」「お仕事」「日常」です!!
下記のプロットから好きなものを選び、4~6ページの完成原稿にして応募してください!!
キャラクターデザインやコマ割りなどは自由!!
あなたの思い描く世界を【作画】してください!!
バトル(こちらをクリック!)
ダンジョン最深部にようやくたどり着いた戦士である主人公。
そこにいたのは、亡霊たちの王だった。
王「か弱き人の子よ、愚かにも我に挑んで来ようというのか」
配下の亡霊たちを生み出し、放ってくる王。
主人公は華麗な剣さばきでそれらを倒していくが、なかなか本体には届かない。
主人公モノローグ『何か…攻略の糸口は…』
そんな中、主人公は王が配下を生み出すのには少しタイムラグがあることに気づく。
主人公は横なぎの剣技で一度亡霊たちを一掃すると、その隙を突いて王に必殺技を放つ。
攻撃が直撃し、消えていく王。
王「その力、見せてもらったぞ…」
徐々に薄れつつ消えていく王。
いくつも傷がありつつもすっきりとした表情の主人公で終わり。
スポーツ(こちらをクリック!)
夏の甲子園の予選、西東京大会の決勝戦。
放送席の解説「後楽高校vs.芳文学園9回の裏、芳文学園が1点差でリードを守る中、マウンドには1番エース田中。2アウト2・3塁、ヒットが出ればサヨナラのチャンスで打席には、後楽高校エースで4番ピッチャー・鈴木。勝利の女神はどちらに微笑むのか…!!」
応援の声が鳴り響く球場でマウンドに立つ田中。
田中モノローグ(以下M)『あとアウト1つ取れば、甲子園…!!ここで決める!!』
田中が投げた1球目、外角低めのストレートでストライクを取る。ボールの軌道を不気味に見ていたバッター・鈴木。
鈴木「甲子園に行くのは俺たちだ」
田中M『同じコースには投げられないな…』
続く2球目、田中が内角低めに投げたストレートをバットに当てる鈴木。ボールはスタンドまで届くが惜しくもファールに。
田中M『あのコースに合わせてきやがった…だけどこれで追い込んだぞ。次の1球で決める』
2球目と同じコースに投げる田中。
鈴木M『さっきと同じコース…!打てる!!』
鈴木はバットを振るが、田中の投げた球は先ほどのストレートとは違う変化球のスプリット。鈴木のバットは空を切った。
解説「試合終了!!甲子園の切符を手に入れたのは芳文学園!!」
マウンドで喜ぶ田中。
ラブコメ(こちらをクリック!)
高校生の主人公が幼馴染と一緒に帰っている。
主人公モノローグ(以下主人公M)『俺とこいつは幼稚園から一緒で、家が近いこともあって、今でも何となく一緒に帰っている』
主人公M『付き合いも長いし、恋愛的な目で見たことはなかったけど……』
横に目をやると、笑顔で「それでねー」とこちらに話しかけてくる幼馴染。
主人公M『こいつ…最近可愛くないか!?』
一度そう思い始めると、隣を歩いていること、話していることにもなんとなく緊張してきてしまう主人公。ぼーっとしたまま歩いていると、
幼馴染「って、ちゃんと聞いてる?」
少し怒った顔で聞いてくる幼馴染。
主人公「ごめん。なんだっけ」
幼馴染「だから~、駅前のカフェが新商品のパフェ出したから、一緒に行こうって言ってるの」
主人公「わ、わかった、行こう」
どぎまぎしつつ答える主人公。
そうこうしているうちに幼馴染の家に着く。帰り際に幼馴染が振り返って、
幼馴染「デートだと思ってくれてもいいから」
いたずらっぽく笑って家に入る幼馴染。取り残された主人公は、混乱しつつ赤面。
女性向け異世界(こちらをクリック!)
王城の寝室、夜。毒を盛られた王太子妃・イリス(22歳)が、口から血を吐き、絶え絶えの息で床に横たわっている。
イリスモノローグ(以下M):『……あぁ……あの人の『愛』を、ひとかけらでも信じたばかりに……』
遠くで冷然と佇む夫・アルベルト王太子(27歳)と、寄り添っている女性の影。
女性「あなたがしつこいからよッ…」
イリスM:『次は……次があるのなら……私は、決して――』
大聖堂、昼。激しく響く鐘の音。イリス(17歳)が目を見開く。
祭司「……本日ここに、王太子アルベルト・フォン・ノイシュタインと、イリス・ランスター公爵令嬢が、神の前で誓いを立てます」
イリスM:『ここは……大聖堂?』
目の前には若いアルベルト(22歳)。
イリスM:『嘘、まさか……時間が巻き戻ったというの?』
アルベルト「……誓いのキスを。頬でも構わないが」
イリスM:『この冷淡な瞳に、苦痛そうな声――。ああ、本当に戻ったのね。かつての私は、この冷たささえ「不器用な愛」だと信じていた』
イリスM:『今すぐ婚約破棄を叩きつけてやりたい。けれど、今ここで私が式を壊せば、不敬罪に問われ、家族の未来を潰してしまう…』
イリスは一呼吸置き、唇に優雅な、それでいてどこか凍てつくような微笑を浮かべる。
イリス 「ええ、頬で結構ですわ、殿下。愛するお方が別にいらっしゃることも存じておりますもの」
アルベルト 「なっ……何だと?」
イリス 「これは家同士の契約に過ぎません。この先も公務以外で私に構う必要はございませんわ。どうか私をいないものと思って、お好きなようになさってくださいませ」
聖母のような慈愛に満ちた微笑。絶句し、目を見開くアルベルトを真っ向から見据える。
イリスM:『物分かりの良い妻として、したたかに。これから私は、あなたからすべてを奪い取る。地獄の底から、私の幸福を眺めるがいいわ』
お仕事(こちらをクリック!)
雨漏りの音が響き、床にはバケツが置かれている。
住宅診断士の主人公(30代)と、依頼人の田中(20代)。
主人公「なるほど……リフォームをしてから、逆に雨漏りが始まった……と」
田中「はい……」
(回想シーン挿入)
悪徳業者「屋根の板金が剥がれていますよ。今なら無料で点検します」
親切そうに微笑み、言葉巧みに近づく業者。
屋根に上った業者が、スマホで「割れた瓦」の写真を見せてくる。(※実際にはその場で業者が割ったもの)
慌てて修繕を依頼する田中、工事が行われる風景。
主人公「……で、その修繕が終わった直後から、漏れ出したわけですね」
田中「そうです。業者に言ったら『原因は屋根じゃなく外壁にもある。追加工事が必要だ』と言われて……でも、本当にそうなんでしょうか……」
主人公、真剣な表情でサーモグラフィーカメラを構える。
モニター越しに映る外壁は正常な赤色。しかし、屋根の一部は不自然に深い青色を示している。
主人公「田中さん。ハッキリ言いますが、外壁に原因は全くありません」
田中「えっ……?」
主人公「見てください。赤色は温度が高く、乾燥している証拠。逆にこの青い部分は温度が極端に低い……つまり、内部が水浸しだということです」
主人公「直したはずの屋根だけが青く、死んでいる。……おかしいと思いませんか?」
田中、顔色を変える。
主人公「これは修繕なんて呼べるものじゃない。悪質な破壊行為だ」
主人公「田中さん。あなたの家は、あの業者に壊されたんですよ」
田中「……っ! 200万も払ったのに……そんな、ひどい……っ!!」
絶望し、泣き出しそうな田中。
主人公は一転して、穏やかな笑みを浮かべ、彼女の安心させる。
主人公「安心してください、田中さん。あなたの家は、私が完璧に直します」
主人公、瞳を鋭く光らせ、不敵な笑みを浮かべる
主人公「そして……その悪徳業者には、相応の地獄を見せてやりましょう」
日常(こちらをクリック!)
子猫を抱いて父親に懇願する幼い姉弟
弟「パパお願い」
姉「ちゃんとお世話するから」
父「ダメだ!」
姉「このコひとりぼっちなんだよ」
弟「一生のお願いだから!」
父「おまえたちの一生は何回あるんだ! うちにはラッキーがいるだろ」
父親の横で一匹の犬(ラッキー)がしっぽをふっている。
姉「ラッキーも弟が欲しいって」
弟「そう言ってる」
弟が子猫を父親に近づけると、子猫が鳴きながら前足で父親にちょんと触れる。
父親「……」
数日後
姉弟とラッキーと子猫が楽しそうに遊んでいる。
それを見守る父親と母親
母「よかったわね」
父「……」
母「あなたの夢がかなって」
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